映像を作ることは、単にカメラを回すことではなく、人との信頼関係を築くことだと私たちは考えます。
例えば、インタビューの現場で相手の表情や話のペースを無視して進めれば、良い映像は生まれません。
常に相手とコミュニケーションを取り、関係性を作ることが不可欠です。
映像制作で重要な事の一つは「知る」という事です。
私たちはあらゆる視点から「知る」努力をします。
撮影の内容、規模の大きさは関係ありません。
一つの作品を作るまでに多くの人々と話し合い、お互いを理解し合って作業をします。
映像が好きな私たちは人が大好きなのです。